結婚して20年近く。夫婦ともに旅行が好きで、年末年始には国内のテーマパークと温泉旅館で過ごしていました。

その土地ならではのおせち料理を楽しんでいましたが、子ども達も大きくなり、家族旅行に難色を示し始めたのでここ数年は我が家でお正月を迎えています。

 

初めておせち料理を作ったのですが、とても時間がかかったわりにはお煮しめやなますなど、家族の箸が進まずお正月いっぱいおせち料理を食べることになりました。

 

そこで、次の年には料亭が作ったおせち料理を頼んでみました。豪華で見栄え良く味も良かったのですが、やはり子ども達には不評でした。

 

それぞれの料理には、ちゃんと意味があると言って1口ずつ食べさせましたが、やはり食べ慣れない子ども達には美味しく感じなかったようです。

 

去年は、近所の美味しいデリがやっている評判の良いおせち料理を頼んでみました。

家族が皆残さず食べられるように献立も工夫されていました。子どもが喜ぶような洋風にアレンジされた料理もたくさん入っていてあっという間になくなりました。

 

4人前で1万5000円くらいだったと思います。

その時に私が用意したのは、手づくりの数の子(主人のリクエスト)と栗きんとん(子ども達の大好物)、甘さを控えめに炊いた黒豆くらいでした。後は、かまぼこや生ハムなど家族が好きな物を買いました。

 

昔ながらのおせち料理は、実家や義実家でも食べることになるので、うちではおせち料理風でいいかなとも思っています。

今年もまたデリで頼む予定です。

我が家のおせち料理の場合

私の家では毎年、大晦日になると、お雑煮と一緒に1月3日頃までは食べられる量のおせち料理を、朝5時頃から昼12時頃にかけて母と2人で作ります。

いなりや巻き寿司などのご飯系のものや、調理に手間がかかり後片付けが大変な揚げ物は自宅で作らず、スーパーで購入するようにしています。

 

大晦日はスーパーのお惣菜も豊富なので、おせち料理に足りないものを購入するときには便利ですが、皆さんどの家庭も同じようなことを考えるのか、最低でもお昼の3時までの時間帯にそれらを購入しなければ、自分が買いたいものは売り切れてしまうので、できるだけ早い時間帯にスーパーに行ったほうがいいです。

 

一度調理が長引き、夕方5時頃にスーパーに行ったことがあるのですが、その時間帯の大晦日のお惣菜やご飯系の食材のめぼしいものは、ほとんど完売しており、大変ショックを受けたことがあります。

 

すべてのおせち料理を購入すると、どうしてもコストがかかってしまうので、我が家では、数種類の煮物系のものや卵焼きやウインナーやミートボール、エビやお雑煮やフルーツなどのものは、その材料を大晦日の前日か2~3日前に購入しておいて、当日できる限り自分たちで作れるものは作るようにしています。

 

自分たちが作ったオリジナルのおせち料理をいくつかの大皿に盛った後、スーパーで購入してきたものを追加でお皿に盛りつけるようにしています。

本場のおせち料理だと、子供があまり好きではないものもあるので、自分たちの手であらゆる世代の方が楽しんで食べられるオリジナルのおせち料理を作るようにしています。