おせち料理と言えば、ある程度の年齢に人のとってはおふくろの味であったでしょうし、故郷の実家の味でもありました

。ただし、おせち料理を作るとなれば大変な手間がかかることもあって、最近の傾向ではほとんどがおせち料理はどこかで購入するという家庭がほとんどになりました。

それによっておせち料理はバラエティに富んだたくさんの種類が発売されるようになりました。

 

それでも、おせち料理を購入する場合には、元旦の前日や前々日に自宅を送られてくることがほとんどですが、冷凍されて送られてくる場合と冷凍されずに生のまま冷蔵状態で送られてくる場合に分かれます。

それぞれにメリットとデメリットがありますから、違いをしっかりと理解しておせち料理をおいしく頂きましょう。

 

冷凍おせちは製造してからすぐに急速冷凍しているために、解凍後はほとんど作りたての風味があると言われています。

ただし、冷凍おせちをおいしく頂くためにはしっかりと解凍時間を取ることが必要でもあります。

冷凍おせちは解凍時間や解凍方法を付属している説明書に従って遵守することが大切です。

 

冷蔵おせちの場合には冷凍おせちとは違い解凍時間や解凍方法にとらわれる必要はありません。

作りたてのままに届くので、おいしさは作りたての状態です。

ただし、作りたての状態ゆえに劣化するのも早いことが考えられますので、届いた後はなるべく早く消費してしまうことがおいしく頂くことにつながります。

値段よりも見た目を華やかにするのがポイント

一年の始まりを贅沢な食事から始めると、その年いいことがありそうな予感がします。

実際おせちにはさまざまな願いが込められた縁起物が豊富ですし、幸せをたくさん享受できるように豪華でボリュームのあるものを食したいものです。

 

ただ、豪華のおせちといっても値段にばかり拘る必要はありません。実際何万円もするおせちは人気ではありますが、予算的に無理であれば安いおせちであっても充分に贅沢を味わうことができます。

 

とにかくおせちの見た目に気を使ってみてください。

たとえば同じ内容であってもプラスチックのパックに入っている食べ物より小洒落た入れ物に納められたもののほうが美味しそうに感じるものです。

 

おせち自体はお手頃な値段のところで取り寄せて、届いたそのおせちをちょっと豪華な三段重に入れ替えるなどしてみてください。

それだけで見た目から受ける印象が全く違います。重箱のスペースが余ってしまうようであれば、作れるものは手作りして詰め込んでみるのもおすすめです。

 

それこそ出し巻き卵や栗きんとんくらいであれば、それほど材料費もかかりませんし、煮豆なども事前に炊いておけばそれほど手間ではないでしょう。

 

取り寄せるおせちは保存料添加物があまり使われていない、比較的安価な冷凍タイプがおすすめです。

そのまま用意した豪華な三段重に詰め替えていって自然解凍すれば美味しくいただけます。

 

たった一手間かけるだけの簡単おせちではありますが、見た目が華やかになるだけでかなり贅沢なお正月気分を味わうことが可能です。